本が教えてくれたもの

「十二番目の天使」を読みました。
涙はでなかったんですが、でもすごく感動しました。
1番感動しました。
オグ・マンディーノさんの書き方が素晴らしくて
野球の話だったんですが、どんどん進んで
タイトルもなるほどと思え、ティモシーの頑張りに心打たれました。
あきらめないことの大切さと
自分が頑張れば周りも答えてくれるのだと教えられました。
人生に1回は絶対読んだほうがいいと思います。
作者はもういませんが
「世界で1番多い読者を持つ作者」といわれているそうです。

実際父は泣きました。
あまり感動しない母でさえも、良かったと言いました。
他の方々も泣いたらしいです。

読んだら感想を下さい。